2022年12月25日日曜日

自由と平和をつかむ党



 私たちが当たり前のものと思って享受してきた自由と平和は先人たちの努力によって獲得する事が出来たものであり、その努力を怠れば一部の権力者によって再び奪われるかもしれません。実際、新型コロナウィルス騒動を口実に国民の自由は大きく制限され、それによる経済的破綻者や自殺者を多く生み出してしまいました。自由と平和をつかむ党は国民自らの意識の向上に働きかける事によってさらなる自由と恒久的な平和を確保する事を目標としています。





2021年5月31日月曜日

EVENT 201とID2020 コロナがプランデミックと呼ばれる理由

2010年10月8日に実施された世界的パンデミックの予行演習「EVENT201」

    NHKのBS1でも1回だけ報道されました。
        
    参考サイト(画像をクリックorタップ)

  ID2020参考サイト(画像をクリックorタップ)

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2021年4月1日木曜日

ワクチン接種が自然免疫を破壊する

 テレビの地上波が報道しているコロナワクチン被害の実態。リンクからYouTubeにアップされた動画が見られます。



       https://youtu.be/xQ2AQKiPBRk


グラクソ・スミスクライン、ノバルティス、ビルゲイツ財団などでワクチンの開発研究に携わってきたギアード・バンデンボッシュ博士がコロナワクチンについて警告。

画像)週刊誌が大々的に報じるようになってきたコロナワクチンによる被害




2021年2月28日日曜日

WHOと製薬業界の癒着

 2010年のインフルエンザ騒動では、製薬企業とWHOガ結託し、インフルエンザの脅威を誇張する事によってワクチン販売によって利益をあげようとしたのでは無いかと疑惑が持ち上がり欧州議会が調査に入るという事態が報道されました。


    WHOがワクチン製薬企業と癒着しているのは当然です。なぜならWHOの前身であるIHD(International Health Divison)はワクチンビジネスの創始者であるロックフェラー財団が創設したからです。ニューヨークのロックフェラーセンタービルで有名なロックフェラー家はアメリカ大陸で初期の石油ビジネスを独占支配しましたが、その石油の精製技術を応用して薬を製造できる事に気がつき、製薬業界に乗り出しました。そして対症療法としての薬品やワクチンに依存させる近代西洋医学を育てあげ、その過程で東洋医学や民間療法などを「科学的根拠が無い」として糾弾し、排除していきました。ロックフェラー財団が創設したIHDは1951年に活動を停止しますが、その人脈はWHOに引き継がれました。今でもロックフェラー財団はWHOの大口支援者です。さらに世界中の発展途上国でワクチン接種事業を推進してきたビル・ゲイツのビル&メリンダ・ゲイツ財団がWHOの最大出資者になっています。このようにワクチン産業とWHOが一身同体である以上、WHOが感染拡大の危機を煽り、ワクチン製薬業界に利益誘導するという事が何度でも繰り返されてしまうのです。



自由と平和をつかむ党

 私たちが当たり前のものと思って享受してきた自由と平和は先人たちの努力によって獲得する事が出来たものであり、その努力を怠れば一部の権力者によって再び奪われるかもしれません。実際、新型コロナウィルス騒動を口実に国民の自由は大きく制限され、それによる経済的破綻者や自殺者を多く生み出し...